事務の齊藤です …
大地震
先日熊本で大きな地震がありました。大地震が発生するたびに思いだすのは、阪神淡路大震災のことです。
当時、医療支援団として被災地に入りました。出発当日、風邪のため38℃の熱がありました。医療支援団だったので、
医者もいて薬もあったので、出発しました。幸いなことに、数日で熱も引いていきました。
観光バスで夜中に阪神に入りました。急にあたりが真っ暗になり、怖いほどの静けさになったことを
いまだ強く覚えています。
そして、学校の校庭に入り、そこで作業を始めました。自分たちは、自衛隊のテントの中に泊まり、
食事もきちん取れたので良かったのですが、ただトイレには不便しました。
しかし、被災者の方々は、食事にも寝場所に日常生活にも大変な御苦労をされておりました。
熊本の被災者の方々の御苦労は、テレビから見える御苦労以上のさらに大きな重い御苦労が、心身に襲いかかっているものと強く感じます。
10日間の作業を終えて帰途につきましたが、道中、甲子園のツタがきれいだったことを覚えています。
帰宅した時には、体についた埃のにおいに家族は驚いていました。
日頃から、地震に対する備えの大切さ、水の大切さを思うことは大切です。
熊本地震の被災者の方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、 一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
少しでも穏やかな日常が戻ることをお祈りいたします。
